📊 3つの公開方法を比べてみよう
① Canvas 共有リンク
GeminiなどのAIで作ったコードを、そのまま共有リンクで公開。ファイルのダウンロード不要。
② Netlify Drop
HTMLファイルをドラッグ&ドロップするだけで本格的なURLを取得できる。
③ GitHub Pages
カリキュラムで学んだGitHubを使って公開。エンジニアの現場でも使われる本格的な方法。
💡 Canvasリンクだけじゃダメなの?
🤔 Canvas共有リンクで十分なケースも多い。でも…
URLを自分でコントロールできるNetlifyなら独自ドメインの設定も可能。Canvasリンクはいつ消えるか分からない。
実務で通用するスキルになる「Web公開した経験」としてポートフォリオに残せる。
ファイルが手元に残るCanvas上のコードだけに依存しない。ローカルにも保存できる。
"本物のWebサイト"体験「コード共有」ではなく「Webサービスを公開した」という実感が得られる。
カリキュラムで学んだことを実際に活かしてみること自体が目的。「動いた!」という経験がいちばんの学習になります。
Gemini Canvas 共有リンクで公開
AIで作ったコードをそのままWeb公開する最短ルート
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1
GeminiでCanvasモードを開く
gemini.google.com にアクセスし、Googleアカウントでログイン。チャット入力欄の右にある Canvas ボタンをクリックしてCanvasモードに切り替える。
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2
AIにWebサイト・アプリを作ってもらう
Canvasモードのチャットに作りたいものを指示する。例:
あなた > シンプルな自己紹介ページをHTMLで作ってください。
名前、自己紹介文、趣味を載せてください。Canvasエリアにコードとプレビューが表示される。満足いくまで修正を繰り返してOK。
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3
「共有」ボタンから公開リンクを発行する
Canvasの右上にある 共有 アイコン(または ︙ メニュー)をクリック。
共有設定
🔗 リンクを知っている全員が閲覧可能
→「リンクをコピー」ボタンをクリック -
4
リンクをコピーして提出・共有する
発行されたURLをコピーして、課題提出フォームや共有したい相手に送ればOK。
例:
https://gemini.google.com/share/xxxxxxxxxxxxxxxx
Netlify Drop でHTMLを公開
ドラッグ&ドロップだけで本格的なURLを取得
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1
HTMLファイルを用意する
AIに作ってもらったHTMLコードをテキストエディタ(メモ帳でもOK)に貼り付けて、index.html という名前で保存する。
Gemini CanvasのコードをHTMLファイルにする方法
Canvasの右上 共有 → 内容をコピー でコード全体をコピーする。
🪟 Windows(メモ帳)
① スタートメニューから「メモ帳」を開く
② コピーしたコードを貼り付け(Ctrl+V)
③ 「ファイル」→「名前を付けて保存」
④ ファイル名を index.html と入力し、ファイルの種類を すべてのファイル に変更して保存
🍎 Mac(テキストエディット)
① テキストエディットを開き、メニュー「フォーマット」→「標準テキストにする」でプレーンテキストモードにする
② コピーしたコードを貼り付け(⌘+V)
③ 「ファイル」→「保存」でファイル名を index.html にして保存(「.html」拡張子を使用のまま保存) -
2
Netlify Drop にアクセスする
app.netlify.com/drop をブラウザで開く。まず右上の Sign up から無料アカウントを作成しておこう(メールアドレスまたはGoogleアカウントで登録可)。
アカウントなしでもDropは使えますが、24時間後にサイトが自動削除されます。課題提出URLが消えてしまうので、必ず先に登録しておきましょう。 -
3
HTMLファイルをドロップする
画面中央の点線エリアに index.html をドラッグ&ドロップするだけ。複数ファイルがある場合はフォルダごとドロップする。
┌─────────────────────────────┐
│ Want to deploy a new site │
│ without connecting to Git? │
│ │
│ 📂 Drag and drop your site │
│ output folder here │
└─────────────────────────────┘ -
4
自動生成されたURLをコピーして共有
数秒でデプロイ完了。ランダムなURLが発行される。
🎉 Your site is live!
https://jolly-sundae-a1b2c3.netlify.app
→ このURLをコピーして共有!
GitHub Pages で公開
カリキュラムで学んだGitHubを実践で活用
手順はカリキュラムで学習済みです
授業でGitHub Pagesの使い方を学びましたね。復習しながら、今回作ったWebサイト・アプリを実際にGitHub Pagesで公開してみましょう。
GitHubを使う一番の理由は「学んだことを実践してみること」。操作を繰り返すことで、エンジニアの現場で使われるワークフローが自然と身につきます。公開URLをポートフォリオとして残せるのも大きなメリットです。
https://ユーザー名.github.io/リポジトリ名/